秋葉原でクラフトビールを飲みながらホットドックで腹ごしらえ「Cafe & Music Bar PLAYER」(ビール探訪 東京編)
アキバであちこち物色しているとジャンキーなお店が目に入り、思わず入ってしまいますよね。JR秋葉原駅中央改札口を出てすぐ目の前にある「PLAYER」さんもそんな感じでした。
名物はホットドッグ(しかも500円とお手頃価格)。夕方4時くらいでしたが、ちょうど2時間ほど歩いた後なので、お腹も空き・・・
さらに50種類以上のビールを取り揃えているというこの看板が決めてとなり、
、入りました(検討時間:3秒)。アメリカンレトロな雰囲気が素敵なお店です。
夜も良いかもです。
まず最初にレジで注文するキャッシュオンデリバリー形式。レジの下やその横の冷蔵庫には世界のクラフトビールがぎっしり!
この日は、名物「アキバドッグ」とドクロ(スカル)がトレードマークのメキシコビール「Day Of The Dead」のIPAを注文しました。
アキバドッグは思ったより小ぶりでしたが、カリっと焼いてあるパンと少し酸味のきいたソースが絶妙でとても美味しかったです。
Day Of The Deadはお初だったのですが、スカルライダー(?)のラベルに「Hop on or die(ホップにやられるか死ぬか?)」と書いてあるので、もしや常人には飲めないやつ?かと心配になったものの、飲んでみるとそこまで苦味は強くなく、個人的には中の上レベルの程よい苦味で、濃い目の味のフードと合いそうな印象。実際、ホットドッグとの相性もバッチリでした。
PLAYERさんは、気味の悪いホットドッグの人形が目印です。
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